投稿者: au Fil du Reve
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オートクチュール刺繍技術を発展させた街 “リュネヴィル”
オートクチュール刺繍で欠かせない道具の一つ、クロシェ・ド ・リュネビル(Crochet de Lunéville)と呼ばれる特別なかぎ針。その道具の名前になっているのがフランスのロレーヌ地方にあるリュネビルLunevilleという街です。
19世紀から続く伝統的なリュネビル刺繍の発祥の地は、オートクチュール刺繍を始めてから一度訪れてみたかった場所のひとつ。
このかぎ針を使ったリュネビル刺繍により、針よりも正確かつスピーディーに、そして針の通りにくいビーズなどを繊細に刺すことが可能になりました。
この刺繍技術がオートクチュール刺繍の発展に大きく寄与し、
現在に至るまで、シャネルやディオールなどのビックメソンのオートクチュール作品に貢献しています。その素晴らしい技術のリュネビル刺繍がこの街を有名にしたともいえるのかもしれません。
他の街からここに着いたのが夕方で、別の街にホテル予約をしてた為、
街歩きは出来ませんでしたが、一番の目的だったリュネビル城(Château de Lunéville)の中にあるギャラリーに行って来ました。入口ではおばあさまがクロシェを使った刺繍をデモンストレーションしていて、みんな興味津々で覗きこんでいました。
お店を抜けて奥に展示会場があり刺繍作品、ドレスなどの展示がありました。
撮影禁止だったので写真がなくてどんな様子だったのかお伝えできなくて残念です。
展示を見た後は、お店でお買いもの。
刺繍枠、刺繍枠を支える脚、刺繍キット、クロシェ、スパンコールなど所狭しと沢山ありました。ルサージュに通うと2カ月に1回位アトリエ見学があるので直接見ることもできるのですが、なかなか目にすることのないリュネビル刺繍が見れる貴重な場所でもあるので、興味がある方はぜひ訪れてみて下さい。
少し足をのばしたらクリスタルで有名な街バカラ(パリにもバカラ美術館がありますが、ここにもありました)、
またアール・ヌーヴォー建築が点在するナンシーもあります。 -

トルコでビーズ探し
年末年始にトルコ旅行に行ってきました。
殆どイスタンブールでの自由行動がなかったのですが、その中でとにかくアンティーク/ヴィンテージオヤ、刺繍作品、材料探しに走り回りました。オヤはグランドバザール内で何件か覗いたのですがなかなか好きな色合い、柄に出会えず今回はひとつだけ購入。
金刺繍の綺麗な作品も見つけたのですがこれで$2000!?と耳を疑う額だったので素直に諦めました。時間がないので、次は材料と切り替えてビーズのお店探しに。
行きはお目当てのお店が見つからず通り過ぎてしまい、また戻りたまたま通りかかった所にベリーダンスのメタルパーツを発見!!
お店の中でスパンコールも見つけのですが糸に通ってなかったので試しに少しだけ購入。お会計をしにレジに向かうとかカウンターに糸に通ったチェコビーズが!!
本当はもう少し小ぶりの粒のビーズが欲しかったのですが、偶然見つけたチェコビーズ達も購入。
既にカッパドキアでワインを買ってしまってスーツケースは重量ギリギリなので、重たいビーズは手荷物に。お目当てのお店近くのビーズ屋さんの店先には色鮮やかで、今まで見たことのない竹ビーズが!!
本当はもっと色々見て買いたかったのですが既に集合時間の10分前。。。
お店の人に急いでもらってほんの少しだけだけど、珍しいアフガニスタンの竹ビーズを貰いました。
お店の人が英語も出来たのでビーズ店などの色々な情報も聞きたかったのですがそんな余裕もなく、集合場所まで上り坂をダッシュ。なんとか最後から2番目に到着…本当にギリギリ。
みんなでランチに向かう途中にも紐状の立体の可愛いオヤがショーウィンドウに・・・。今度はフリーでイスタンブールに行ってゆっくりお買い物したいです✩
そういえば昨年、神奈川県立近代美術館葉山でビーズ・イン・アフリカ展が開催されていました。いつかアフリカにもビーズ探しに行きたいです。 -

パリの夜景 Le ciel de paris
夜景、パリの街を眺めるのにお勧めの場所を聞かれたら。パリを旅行するお友達にお勧めを聞かれて挙げる場所の一つがモンパルナスタワー。
エッフェル塔、凱旋門からの眺めもいいのですが、やっぱりパリの街を眺める時に見たいのがエッフェル塔です。それを街と一緒に一望できるモンパルナスタワーからの夜景は特別。モンパルナスタワーの中のレストラン、Le ciel de Paris ではお食事も出来るのですが、
お食事は別のレストランで済ませ、夜景を楽しみにここに飲みに来ます。
カクテル、ワインなどのアルコール以外にもソフトドリンク、コーヒー、紅茶などもあるので、パリの景色を眺めながらゆっくりと食後を過ごせます。窓際の席は限られているので、確実に窓際のテーブルを抑えたかったら早めにレストランのお食事の予約をお薦めします。夜に予定がいっぱいな人には、朝7:30から朝食も食べられるようなので、朝食、ランチ、ティータイムで利用するのもいいかもしれません。
観光客も多いのでスタッフは英語も出来のでフランス語に自信がなくても安心です。ただ、治安が素晴らしく良いわけではないので、女性だけで夜遅くに訪れるのは避けた方がいいですよ。
今の時期はクリスマスの装飾で、きっと街がきれいでしょう。
シャンゼリゼ通りではクリスマスマーケットも開かれていて、季節のイベントがたくさんあります。
気候のいい時期のパリももちろんいいですが、クリスマスで浮き足立ったパリを訪れるものなかなか楽しいものです。 -

フランスのクリスマスマーケット
1570年から続くとても歴史のあるストラスブールのクリスマスマーケット。ドイツに近いアルザス地方、ストラスブルクの旧市街がこの時期クリスマスの雰囲気に包まれます。街はドイツの面影を残し、木骨組みの家々が立ち並んでいます。
クリスマスマーケットでは、クリスマスのデコレーション用品から食料品とさまざまです。屋外なので寒くなってきたらホットワインVin Chaud がお勧めです。流石ワインの国ホットワインは、赤と白両方ありました。
おつまみには、アルザス地方の郷土料理タルトフランベ(薄いパリパリの生地の上にチーズ、玉ねぎの薄切り、ベーコンをのせて焼いたもの)もお勧めです。街を散策するだけでも十分楽しめます。街中のパン屋さんにはアルザス地方のお菓子クグロフもあり、お土産にも喜ばれます。陶器のクグロフ型も売られていて色、柄と色々ありました。ドイツに近いことから、飲みやすい白ワインも女性には喜ばれるかもしれません。
パリからもTGV(高速列車)で気軽に行けるようになりました。
この時期、ホテルはとても混んでいますが、もしホテルが取れたら近郊のコルマールに足を延ばすのもお勧めです。(コルマール情報はまた今度の機会にご紹介します。)もし訪れる際は、暖かくして普通のカイロと靴用カイロで十分防寒対策して楽しんで下さい。
今年は12月31日まで開催されています。





