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今回2回利用したのが、台湾に本店のある小籠包の有名店【鼎泰豐（ディンタイフォン）】 パビリオンKLという綺麗なショッピングモールの中にあり、並ぶかなと思ったら2回とも並ばずに入る事が出来ました。日本でも横浜の高島屋店に行ったり、台湾に行った際は、2回もおせわになったレストラン。 海外旅行するとどこにでもある印象の中華料理。ただインドは少なく、ホテル以外で当たりの中華料理レストランはまだ見つけられない。なので貴重な、飲茶、小籠包が食べられ幸せ。 他に今回、ホテルからは遠かったのですが、道が空いていたらタクシーで15分、夕方で30分位の所にあったBangser Village周辺のレストラン。ここの地域は、美味しいレストランが沢山ある香り。私達が選んだのは、【Yeast Bistronomy Bangsar】というフレンチビストロ。google map に要予約とあったので、念の為予約をしていったのですが、平日の夜だったからなのか混

マレーシアのお勧めのアプリを教えてもらったのでご紹介します。 空港からホテルまで、ホテルからゴルフ場まで、ゴルフ場からは、受付でタクシーを呼んでもらってホテルまでと旅行先で利用することの多いタクシー。インド国内旅行は、タクシーではなく一日ドライバーさんと車を手配する事が多いですが、インド国内で有名な配車アプリがOla。使ったことはないのですが、Uberと同じような自動車配車アプリ。 ちなみにバンコクは、タクシー代がとても安いのでタクシー移動が便利なのですが、今回2日目のディナーに行った後レストランでタクシーをお願いしたら教えてくれたのが、Grab car という配車アプリ。Uberは、登録してみたもののエラーで使えなかったのですが、Garab carは問題なく使えて、とても便利だったので今回ブログでご紹介します。 アプリをダウンロードしたら、乗車場所と目的地を入力。近くにいる車から何分後に着きますのメッセージが届きその車とナンバ

どこにいても、旅行に行っても気になってしまう刺繍のこと。材料があるかもと思えば、旅行先でもつい探してしてしまいます。今回は時間があまりなかったので無理かなぁと思っていましたが、強行で行ってみました。情報が少なく、見つかるか心配でしたがありました！！しかも綺麗に並んでいます。 見たことのないスパンコールがあったり、この他にごそっと置かれた中から宝探しをするように可愛いスパンコールを見つけ出すのも楽しい！！ただオーロラ系も多かったので、それ以外で使えそうなものをチョイス。可愛い花形や蝶、楕円の折ってあるタイプのスパンコールなど、選んでいると直ぐにバスケット一杯に。それでも、もっと沢山大袋で購入したかったので、小パックが数パックづつしかなかったのが少し心残り。 でも、スパンコールが見つかるかも分からなかったので、小パックでもこんなに様々な種類のスパンコールが買えて幸せ。これから眺めて、色々並べて、どう何を作ろうか考えたいと思います。新

今月の中旬、凍えるような寒さの中、関西に旅行に行って来ました。インドと真逆の天候で外にいるとガクガクと震えあがるような厳しい寒さで観光できるか心配でしたが、とても収穫の多い旅行になりました。 京都がメインだったのですが、足を延ばして一度見てみたかった白く華麗な姫路城へ。白漆喰総塗籠造の建物は、想像していたより真っ白ではありませんでしたが、修理工事の様子をビデオで見て、ただ塗り直すだけではないその壮大なプロジェクトに驚きました。 次に雰囲気が好きな神戸へ。ただ神戸はどこに行っていいのか分からず、ぷらぷらするしながら気になってチェックしていた手芸屋さん『ドヰ手芸』へ。糸の種類が多く、刺繍している人には嬉しいお店。店員さんが刺繍をしていたり、書籍も国内国外と様々な刺繍の本が揃っていましたよ。 そして、夜は23回目を迎える神戸ルミナリエのイルミネーションへ。混んではいましたが、スムーズに流れていたので、思っていたより早く見れました。 神

インドに行くことが決まって刺繍の次に嬉しかったのはモルディブが近くなったこと。 こんな機会もなかなかないので、インドにいるうちに一年に一回行こうと話していたのですが、去年はモルディブの同じリゾートにロンドンに住む友人と泊まり、落ち合う予定が、日程が合わず断念。 そして今年こそはとディワリのお休みで行って来ました。前回は空港があるマーレからスピードボートで移動したリゾートに宿泊。それでも十分に満足して帰って来たのですが、今回はマーレから水上飛行機で30分弱位の友人のお勧めリゾートへ。 前回は浅瀬でお魚を楽しんだのですが、今回はウミガメツアーに参加したり、フィンをつけてシュノーケリングをして満喫しました。天国と言ってもいいほど、綺麗な海と空とお魚。楽園という言葉がぴったりのモルディブ。写真が全然綺麗に撮れていなくて魅力を全く伝えきれず．．． そして今回は、ジャグジー付のウォーターヴィラ。ジャグジーのお湯が温まるのに1時間位かかるので

サファリからホテルに戻りチェックアウトしてシギリヤロックへ。 シギリアロックは、とても混むのと日中の暑さが厳しいので午前中を勧められましたが、サファリツアーがあったのでお昼からのスタート。 大きな岩山に見えますが、以前はここは王宮として使われていた所。ひたすら階段を上っていくのですが、人一人分の幅の為大渋滞。途中にはシギリアレディーと呼ばれる美女の壁画が残っています。そして、ライオンの足まで行くことが出来たのですが、その先はスズメバチがいるとの事で通行止め。隣にいたおじさんが、15分後に上がれるよと言っていたのですが、蜂も飛んでいたりと明日からのモルディブを楽しみたいので、残念ですが今回は素直に飽きられました。 コロンボに戻る途中、外国人用のレストランで遅めの昼食をとり、コロンボ市内へ。渋滞が凄いと聞いていたのでコロンボに何時頃に戻れるか分からなく、有名な蟹のレストランの予約も出来ませんでした。お買い物も諦めていたのですが、思っ

インドから行きたい国の一つだったスリランカ。周りの評判もよく、インドのごみをなくして綺麗にした感じという事前情報（笑）。空港でタクシーを2日間チャーターしようと思いましたが、以前ムンバイの空港タクシーが良くなかったので、今回は念の為事前に旅行会社で車とドライバーさんをお願いしました。 初日は、コロンボに到着してシギリアのホテルに移動。高速がなく車移動で時間がかかる為、キャンディの象の孤児院にも寄りたかったけど今回は諦め、シギリア1泊コロンボ1泊の2泊3日。初日と2日目の半日はほぼ移動になってしまいましたが、行きは空港からシギリアまでは4時間弱で到着。お天気が悪かったので、シギリアロックに登るのは明日にしてディナーまでお部屋で休憩。リゾートの様なホテルで、入って目の前にはプールが見えました。 お部屋のあちらこちらに象のモチーフが飾ってあり、バスルームにあった横顔の象さんが可愛かったので一枚。 翌朝は、サファリツアーでミンネリヤ国立

どこを旅行していても気になるのは刺繍と材料。刺繍している人は、みんな同じかなぁ？ 冷凍庫の食材がほぼ空になりかけたので、連休の週末を使ってタイまで食料の買い出しに行って来ました。いつもは、あんまり時間がなく材料探しは出来ないのですが、今回こそは絶対に行くと決めて問屋街に行ってみました。タクシーを何件か断られながらもなんとかタクシーに乗り込み、英語の通じないドライバーさんにgoogle地図を見ながらジェスチャーで伝えて無事に到着。細い道の両脇にお店がありとても賑わっていました。 生地屋さんは、暑さと人混みで既に体力がなかったので、外から中を覗くだけ．．. 生地や材料の他にも雑貨を売っているお店があったりと、探していた材料を扱っているお店は少なかったです。一軒見つけたお店の店内。 壁一面にスパンコールや倒れそうな棚にぎっりしとビーズもありました。また行くかと言われると微妙ですが、スパンコールの質はインドよりも上の様な気がしました。色

イタリア最後の訪問地ボローニャ。フィレンチェとどちらにするか悩みましたが、今回はまだ行ったことがないボローニャへ。 電車でリオマッジョーレからラスペツィア、ピサ、フィレンチェで３回乗り換えボローニャへ。ネットで電車のチケットを予約しましたが、列車の遅れの多いイタリアでは次の電車に間に合うかドキドキで、ラスペツィアからの電車が15分遅れで到着して、その後の乗り換え時間ははそれぞれ30分しかなく、どこで次の電車を逃すかハラハラしながら移動しましたが、それ以外はほぼ遅れることなく予定通りボローニャに到着することが出来ました。 ボローニャの目的は、インドに戻る為の食料の確保（笑）。初日少し観光してどこで何が買えるかをチェック!! 買い出しの時は、いつもは家庭用サイズの冷凍庫付き冷蔵庫のついているアパートメントホテルを予約するのですが、ボローニャはなさそうだったので普通のホテルを予約。前にインドからイタリアに旅行した方が、ホテルの方にお願

チンクエテッレを満喫したので最終日は、海側からも村を見たかったのでクルーズ船でリオマッジョーレからポルトヴェーネレへ。Portが港でVenereがヴィーナスという意味、ここはヴィーナスの港という文字通りに美しい港。船じゃなくてもLa Spezia からバスでも行けるようです。 海からの崖の上に建つサン・ピエトロ教会の一枚。 色とりどりの建物、建物と建物の間にはスペースがなく当時は砦の役目も果たしていた様です。 メインストリートのカペッリーニ通りに入るここからスタート!! この通りには、お土産屋さん、アイスクリーム屋さん、レストランなどが両サイドに並んでいます。 今回のイタリア旅行で1，2位のレストランPortivene。船のカウンターが目を引く店内は、カジュアルだけど味は絶品。 前菜のGamberi rossi grtinati al frono: 海老のグラタン風だと思って注文したら、海老にパン粉をのせたオーブン焼きでした。