旅行していると、だんだん恋しくなるのが日本食。 パリに住んでるときは自炊でも日本食が多かったのに急に恋しくなるのも日本食。 色々試してみたけど、一番のお勧めの日本食レストランはChez Miki シェ・ミキ。 オペラ、ラファイエットなど観光地からも行きやすく、日本食レストランもが多いRue Saint Anneから一本入った道にある、カウンターとテーブルの20席弱の小さなレストラン。 シェフは、コルドン・ブルーで修行を積んだ女性だそうです。 いつもフランス人、日本人で混んでいるけど、味付けがちょうど良く、オープンスペースの小さなキッチンでこんなに多くのメニューをと驚くほどのチョイスがあります。 フレンチに胃が疲れてしまったら、美味しいほっとする和食はどうでしょう。 Chez Miki address; 5 rue de Louvois 75002 Paris Rue Saint Anneにはお寿司屋さん、日本のパン屋さん(ak
マレ地区Rue des Francs Bourgeois フランブルジョワの通りより少し奥まったところにある手芸屋さん。 ボタンの種類が豊富で見ているだけでも楽しいお店。 リボンは木馬ほどではないけれどいろいろ揃っています。 奥にはリバティプリントの生地、毛糸なども置いてあり、壁にシルク糸のボビンがディスプレーされていてとても素敵です。 マレお散歩の際は覗いてみてはいかがでしょう!! Entrée des Fournisseurs address; 8 Rue des Francs Bourgeois 75003 Paris, France
行く前にパリの情報を探していたらいくつも新しいお店が出来ていてその中の幾つか行ってきたのでご紹介します。 今回色々食べた中で一番のお勧めは、Les Fées Pâtissières レ・フェ・パティシエール。 見た目は小さなカップケーキなのに、食べると中から色々な味、食感が。 種類も多く、見た目も可愛いのが多く選ぶのも迷ってしまいます。 幾つか食べましたがどれも美味しく順番に全部食べたいくらい☆ 定番と季節ものがあり、いつ行っても新しい味が楽しめます。 Les Fées Pâtissières 【レ・フェ・パティシエール】21 rue Rambuteau 75004 Paris この通り rue Rambuteau にはケーキ、お惣菜の「Pain de Sucre」、 カラフルな包み紙のチョコレートのピラミッドやピンクのプラリネブリオッシュで有名なショコティエ「Pralus」、 カップケーキとチーズケーキで有名の「Berko」が
毎年この時期にエンジェルのビジネスセンターである New Designers。 Part1,Part2の2つに分かれテキスタイル、クラフト、家具、プロダクトとイギリス各地の大学から作品が集まり展示されます。 今回は、ロンドン最終日にPart1のプレス日に入る事が出来ました。 以前(10年前)より出店している大学が減ったのかなぁと感じましたが One Year onもあり色々な作品が見れました。 日程が合わず見られなかったRSNの作品もここで見る事が出来ました。 プレスパックを作ったり大変だったなぁと当時を振り返りながら、また新たな刺激をもらいました。 RCAの作品は、直接ケンジントンと新しく出来たバタシーの方でも見る事が出来ました。 バタシーは建物が分かれていてスペースも広く取られていていました。 ここは、作品販売もしていて作品の横に幾つかシールが貼られていて既に売れた物も多くありました。 ダイソンの掃除機の創業者ダイソン氏もこ
ロンドンに来るといつも立ち寄るのが、サウスケンジントンにある Victoria and Albert Museum。 今回は、特別展で”The Glamour of Italian Fashion 1945-2014″と”Wedding Dresses 1775–2014″の2つを見てきました。 2つも見たいエキシビジョンがあるなんて本当についていました。 両方との写真禁止だったのでお見せできるものがなくとても残念ですが、直接素敵なドレスの数々を直に見れるとてもいい機会でした。 刺繍部分などもう少し近づいてじっくり見たいドレスも幾つかありました。 友人曰く、ウェディングドレスの方は回顧展で世界を回るようなのでもしかしたら日本に来ることもあるかもしれません。 特別展以外にも常設で刺繍のドレス、グローブ、レースの作品などアンティークの手の込んだ素敵な物も展示されていました。 museu