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世界の刺繍
Date:
17 4月 2018
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5月のレッスン開催のお知らせ
大変お待たせいたしました。 5月に開催するレッスンの詳細が決まりましたのでご連絡いたします。 生徒の皆様にはメールをお送り致しましたが、届かなかった方、戻ってきてしまった方も多数いらっしゃいます。 お手数ですが、下記の詳細をご確認の上ご連絡下さい。 ——————————————————————————————————————————&
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Date:
11 4月 2018
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ホテルでテキスタイル展示会
デリー、ムンバイなどでは、お洒落なものを見つけられるかもしれないけど、住んでる都市ではなかなか見けられない。でも、たまに見つけられることも!!それは、ホテルに地方のいいものが集まる展示会が開催される時。外国人向けというより、リッチなインド人マダム向けの展示会。 今回は、テキスタイル。刺繍があるかなぁといってみると20店位のお店が来ていました。テキスタイルというより、洋服やサリーが多く、インド服か…と諦めていたら生地を扱っているお店を発見!!一色一色、色ごとに彫られた木版を職人さんが押すブロックプリント。積まれた生地の中から、気になるのを引き出してもらい、その中からいくつか頂きました。 そして今回の一番は、ラクノウ地方からのチカンカリ刺繍。色物もあるけど、でもやっぱりチカンカリ刺繍は白一色が一番好き。ブラウス、ナプキン、テーブルクロスなどあった中から総刺繍のハンカチ!?を一枚インドの記念として購入。ナプキンは小ぶりで刺
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Date:
23 3月 2018
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アリワークレベル1のアレンジ
明るめの色合いで、アリワークのレベル1をアレンジしてがま口用に刺繍してみました。 糸は、様々な色の組み合わせが出来るので、バリエーションは無限大。今回は、銀糸も金糸も入れないで光沢のある糸だけで刺繍。ヴェルミセル、ポワンティレ、ランプリサージュなどなどリュネヴィル刺繡のようなテクニックもたっぷり詰まっています。インドの刺繍教室でみんなが苦労していた、葉を埋めるステッチは、糸を引っ掛けない様に十分に注意しながら、隙間ないようにびっしりと一針一針丁寧に刺繍。 がま口に仕立てるのは日本に戻ってからになりそうですが、刺繍部分はほぼ終了!!
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Date:
09 3月 2018
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バンコクで出会った刺繍
バンコクのデパートに、とても大きなインドと思われる刺繍が展示してありました。 ドアよりも大きなサイズで、中央のスペースを通り抜けれるとても珍しい刺繍。その大きなサイズの刺繍が表と裏で2枚。刺繍期間はどの位だろうとつい気になってしまいます。 中央にガネーシャの様な赤い象に、インドではよくモチーフに使われる孔雀も。 裏面にも中央に赤い象のガネーシャ、こちらは孔雀ではなくインコの様な小鳥や牛などの動物たちとお花。 色合いがとてもカラフルで、動物の表情もなんだか愛くるしい。 自分で刺繍するとこんなに色を使うことはないので、つい見入ってしまいます。インドの手芸屋さんではまだ見た事のない、ふさっとした撚りのない糸を使っている箇所もありました。
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Date:
01 3月 2018
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アリ刺繍~課題2 スパンコールとビーズ~
アリ刺繍課題のレベル2は、珍しくあまり迷うことなく刺繍が出来ました!! まだ終わっていないけど、気分はとてもすっきり!! アリ刺繍レベル2は、スパンコールとビーズを表側から刺していきます。最初は、普段使うことの少ない右手の薬指を使うので攣りそうになることも... 使いたいと思う材料が揃わず、材料待ちの箇所がありますが、ほぼ完成。 最終デザインは、刺繍しながらたら変えたりしたのでデザイン画とは違うけど、最初よりすっきりしました。 やはり紙の上と生地の上では同じデザインでも刺繍してみないと分からないこともあります。 今回は、全く縫い針を使わず、アリ針のみで刺繍。リュネヴィル刺繍では縫い針を使うようなところも、今回は全てアリ針のクロシェで仕上げしています。 どちらがいいとかではなく、臨機応変に刺繍したらいいと思います。その都度、刺繍し易い方、きれいに仕上がる方を選択すればいいので、本当に両方学んでよかったなぁと思います。今回も左側に基
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Date:
16 2月 2018
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アリワークの課題づくり
アリ刺繍の課題づくりをしていて、色々と悩んでいます。 インドっぽくし過ぎると好みではなく、でもオートクチュール刺繡とも少し変えたい。色合いやデザインをポップにするか、それともテイストは今までの雰囲気を保つか。う~ん、困った。 インドアリ刺繍の色々な基本テクニックを左右スペースで練習してから、中央スペースのメインデザインを仕上げるようにしようと取りあえず刺繍してみました。 まだテキスタイルぽくポップにしたい気持ちも捨てきれず...アリ刺繍は、自由に色を選んでもらうのもいいかなぁ?選ぶ楽しさがあるけど、選択肢があり過ぎると迷い、困っちゃうかなぁ? 選ぶ色で雰囲気ががらりと変わるので、自分好みに仕上げてもらうのもいいかも。 最近朝は、ヨガで身体をほぐして、その後お家にこもり、ちくちくと刺繍しています。
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Date:
20 1月 2018
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色々なシェープのスパンコール達
どこにいても、旅行に行っても気になってしまう刺繍のこと。材料があるかもと思えば、旅行先でもつい探してしてしまいます。今回は時間があまりなかったので無理かなぁと思っていましたが、強行で行ってみました。情報が少なく、見つかるか心配でしたがありました!!しかも綺麗に並んでいます。 見たことのないスパンコールがあったり、この他にごそっと置かれた中から宝探しをするように可愛いスパンコールを見つけ出すのも楽しい!!ただオーロラ系も多かったので、それ以外で使えそうなものをチョイス。可愛い花形や蝶、楕円の折ってあるタイプのスパンコールなど、選んでいると直ぐにバスケット一杯に。それでも、もっと沢山大袋で購入したかったので、小パックが数パックづつしかなかったのが少し心残り。 でも、スパンコールが見つかるかも分からなかったので、小パックでもこんなに様々な種類のスパンコールが買えて幸せ。これから眺めて、色々並べて、どう何を作ろうか考えたいと思います。新
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Date:
27 12月 2017
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姫路、神戸、京都
今月の中旬、凍えるような寒さの中、関西に旅行に行って来ました。インドと真逆の天候で外にいるとガクガクと震えあがるような厳しい寒さで観光できるか心配でしたが、とても収穫の多い旅行になりました。 京都がメインだったのですが、足を延ばして一度見てみたかった白く華麗な姫路城へ。白漆喰総塗籠造の建物は、想像していたより真っ白ではありませんでしたが、修理工事の様子をビデオで見て、ただ塗り直すだけではないその壮大なプロジェクトに驚きました。 次に雰囲気が好きな神戸へ。ただ神戸はどこに行っていいのか分からず、ぷらぷらするしながら気になってチェックしていた手芸屋さん『ドヰ手芸』へ。糸の種類が多く、刺繍している人には嬉しいお店。店員さんが刺繍をしていたり、書籍も国内国外と様々な刺繍の本が揃っていましたよ。 そして、夜は23回目を迎える神戸ルミナリエのイルミネーションへ。混んではいましたが、スムーズに流れていたので、思っていたより早く見れました。 神
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Date:
13 12月 2017
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ルサージュで刺繍留学
既にご存知の方も多いと思いますが、パリのルサージュにオートクチュール刺繡留学されていた下村小百合さんが、その時の体験を一冊の本にまとめ『パリの刺繍学校』を出版されました。 いつも熱心に刺繍に取り組んで下さっている生徒さんが、こちらの本を教えて下さりわざわざ持って来て下さいました。本に登場するルサージュの先生方やランチをしていた中華レストラン、カフェなどどれもとても懐かしくその場面を思い浮かべながら、読み始めたらソファーから動けなくなりそのまま読みきりました。 パリの様子や美術館なども細かく描写されているので、これからルサージュに行かれる方、パリ好きの方も想像が膨らむ一冊になると思います。また既にルサージュに通われてた方は、懐かしくルサージュに通いパリの居たあの頃に返れることと思います。 発売当初は一般サイトからネット限定で販売されていたのですが、直ぐに売り切れてしまいました。気になる方は、直接著者の下村小百合さんのHPから購入可
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Date:
30 11月 2017
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日本での楽しみ展示会を見に上野へ
フランスの人間国宝の技と日が見れる展示会”フランス人間国宝展“になんとか間に合いました。 パリで彫金を80代ののおじいちゃん先生に習っている時、見せてもらった作品の質の高さにただただ圧倒され、その芸術性の高さを間近に感じていましたが、そんな芸術作品を見れる展示会とあって一時帰国前からとても楽しみにしていました。 彫金、ガラス、傘、扇子、羽、壁紙など様々なクラフトのフランス人間国宝(メートル・ダール/Maître d’ Art)の作品の数々を間近で見ることが出来ました。固定概念にとらわれず、伝統的な技術を斬新なデザインに取り込んでいたりと、とても刺激のある展示会でした。また、作品だけでなく映像もあったので工房の様子や工程の途中など興味深い映像でした。 もうひとつ同じ上野で開催されていた“皇室の彩”。こちらは皇室の方々へお祝いなどで送られた献上品などが飾られていました。なか
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