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オススメのお店、材料、事など
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27 1月 2020
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楽しみな珈琲
インスタで作家さんの器などをフォローしていると素敵な器だけではなく、雰囲気のいいギャラリーや美味しそうな物が出てくることが多く、新たな発見があって嬉しい。 その中でたまたま見て気になっていた山田珈琲を偶然にも頂きました。その珈琲と一緒に入っていた冊子はとても興味深く、読み入ってしまいました。オーナーさんがカフェを始めたきっかけ、珈琲への探求、熱い思いにますます珈琲を飲むのが楽しみになります。その珈琲と一緒に頂いた焼き菓子も美味しく、どちらのお店も岐阜なので遠いですが、一度お店を訪ねてみたくなるような魅力が一杯のお店。 食器棚は、もう殆どスペースがないのでそんなに物は増やせないと思いながらも、作家さんの器は惹かれることが多く、ギャラリーに行くと心が弾みます。ロンドンでジュエリーを作っていたころは、ギャラリー巡りなどしてたなぁと懐かしくなり、また日本でもギャラリー巡りにはまってしまいそうです。今年はなるべく多くギャラリーに足を運ぶよ
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Date:
20 1月 2020
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お気に入りの道具~ピンホルダー~
刺繍枠に生地をピンと張る時に、テープと生地を一緒に固定するために使うシルクピン。 今までフランスの浅いガラスカップに入れていて、口も広く使い易かったのですが、インドジャイプールで見つけたマグネット入りピンホルダーに変えてみました。マグネットが中に入ってるので、ピンを取る時に飛び散ったり、倒してもピンが落ちることもなく、上の部分に指ぬきを置いておけるのでとっても便利。 木の旋盤で出来たシェイプが気にいています。 クロシェの枝もヴィンテージのクロシェがあるので、それを基にいつかお願いしたいなぁ。 改良されて使いやすくなった刺繍枠に少し加工を加えた上級者用の刺繍枠を少しだけお願いしているので、生徒様で気になる方はレッスンの時にお問い合わせください。
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Date:
22 11月 2019
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「マドモアゼル プリヴェ展」シャネルN°5 ワークショップ
お友達とN°5のワークショップに行きたいねと話していたので 度々Lineをチェックしながらも、大人気だから週末に2席は厳しいかなぁと思っていました。 お昼休み予約画面を見てみると、平日の夕方1席だけ空きを発見。予約してワークショップが数時間後と突然過ぎたけど、これは運命かも!?と思い切って行って来ました。 世界で11人しかいないという、ボードリュシャージュ(ハンドシーリング)の職人さん。水で濡らして柔らかくなった天然素材の薄膜を香水ボトルのネック部分にぴったりと左右から被せ、コットンパールで巻き、余分な薄膜をカット。そして結び目をシーリングスタンプで一度しっかり固定し、もう一度ワックスをのせシャネルのマークをはっきりと押す。 1分当たり、100個をコットンパールで結び、シーリングスタンプは350個分押せるという職人技。内容量によってスタンプの大きさも変わるなど貴重なお話を聞いた後、ひとりひとりN°5がプリントされた紙にシーリング
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Date:
20 12月 2018
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倉庫に眠るヴィンテージ~Paris&Lodon~
アポを取って倉庫にヴィンテージ探しへ。 今回はプライベートと思っていても、どうしても気になってしまう材料探し。事前にアポを取り、新しい住所に場所が変わった倉庫へ行って来ました。マップ通りに進むと通り過ぎてしまった様で、戻りなんとか到着。他にも倉庫があり隣の扉の奥には何が保管されているか気になります。 中も薄暗いので、気になるものを事前に伝えておいたら用意しておいてくれ、その箱の中をごそごそと宝探しのように探すのも楽しい。周りを待たせてしまっているので早く探さなきゃと真剣になります。一番の目当てのものは見つけられず、もっともっと買い付けたかったけど、それでもいくつか新しいスパンコールを見つけました。 今回興奮してしまったのがソレイユ(放射線状に線画入ったスパンコール)の形状がが平らなスパンコールではなくカーブがついているとても珍しいもの。でもこれもほんの少ししかなく、これからも出会える気が全くしない貴重なもので、パープルとオレンジ
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Date:
19 11月 2018
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ショップリスト~Jaipur~
インドはどこで何を買うかとても難しい。ちゃんとしたものが高いのは理解できますが、大したものでなくても高かったりとインドは値段があってないようなもの。ご自身で納得して買うのが一番。ジャイプールをご旅行される際のご参考になればと思いアップしますが、あくまでも個人的な感想ですのでご自身でご判断下さいませ。 ~ブロックプリントや生地、インテリア雑貨等~ *有名なアノーキAnokhi プリントの種類が多く、小物から洋服、テーブルウェア、ベットシーツまで揃う。可愛いものが好みだったら市内の店舗へ。カフェもあり、大人気で相席の可能性が高いですが、注文してすぐ出てくるので休憩、軽食にお勧め。 少し珍しいプリントをお探しの場合は、アノーキミュージアムのミュージアムショップへ。ミュージアムも必見ですが、ミュージアムショップだけも可。 *Soma テーブルクロス、クッションカバー、シーツ、インド服、キルティングバックなど。 *Cottons 初めて行
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Date:
25 5月 2018
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驚きのVintageビーズサイズ
直接見ないで材料を注文した時は、届いた箱を開け新しい素材に出会うまでワクワクドキドキ。 感激するときもあれば、残念なことも多い。でも、外れ覚悟で買ってみることもある。特にビンテージは、色合いが現行品に近いと少し残念に思う事も。 今回は、スパンコールが残念なものがあったけど、ビーズが大当たり。今まで見たビーズの中で一番小さく愛くるしい(写真右端)。 ビンテージは糸が切れやすく、小分けが大変だったり色々な問題が多いけど、コンディションもよく、こんな小さいのに穴が開いてるのがビックリなほどのサイズ。タグにチェコスロバキアとあったので、その当時の物。 ビーズだけでなく、タグもあじがありとても素敵。他にビーズとタグが素敵なものがこちら 写真では伝わり難いけど、ビーズの色が何とも言えないビンテージならではの一目惚れしてしまう色合い。材料が手元に増えてしまうのが悩みだけど、やめられない材料探しです。
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Date:
30 4月 2018
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貴重なアンティークレース
アンティーク・レース展があることを日本帰国前に聞き、その後生徒さんから見応えがあったとご連絡を頂き、別の生徒さんからも想像以上の素晴らしい展示会だったとメールが届き、もう行く前からかなり期待値が上がっていた今回の展示会。 そごう美術館は、とても久し振り。ゆっくり見たかったので、いつだったら空いてるのかなぁと思い、朝ではなく夕方に行って来ました。混み過ぎていることもなくじっくり回ることができました。 パリ在住中も、旅行の時もアンティークレースは見て買ったりする時、お店の人が○○レースと説明してくれるのでいくつかの名前は知っていましたが、全然詳しくなかったのでレースを知るのにとてもいい機会になりました。 思っていた以上にする種類があり、それぞれの違いは分かり難く、技法やどうやって見分けるんだろうと特徴や見分けるポイントなど勉強してみたい気持ちになりました。昔の糸は糸自体が細く、とても繊細。繊細過ぎて、その繊細さの中に色々な種類の編み
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Date:
02 2月 2018
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スパンコール、ビーズ以外のお気に入りの材料
以前彫金をやっていたこともあり、気になる材料の一つで、刺繍にも取り入れたくなるメタルのパーツ。 でも、メタルが薄すぎたり、逆にぼってとしすぎていたり、仕上げがきれいじゃなかったりと、なかなか気に入ったものを見つけるのが大変なのもメタルパーツ。いつかパーツも自分で作れたらなぁ~と思ったり。今回見つけたものがこちら。 本当はもっと大ぶりの物を探していたんだけど、大きいのはイメージと違うものや品質がイマイチだったので、小ぶりでだけど買ってみたメタルフレーム2つ。そして前回のがま口ポーチにも使った花芯と色違いのシルバーとライトゴールドの2色を追加。 今アリワークの課題を進めているので、合間をみてこれらのメタルパーツを使って遊んでみようと思います。
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Date:
20 1月 2018
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色々なシェープのスパンコール達
どこにいても、旅行に行っても気になってしまう刺繍のこと。材料があるかもと思えば、旅行先でもつい探してしてしまいます。今回は時間があまりなかったので無理かなぁと思っていましたが、強行で行ってみました。情報が少なく、見つかるか心配でしたがありました!!しかも綺麗に並んでいます。 見たことのないスパンコールがあったり、この他にごそっと置かれた中から宝探しをするように可愛いスパンコールを見つけ出すのも楽しい!!ただオーロラ系も多かったので、それ以外で使えそうなものをチョイス。可愛い花形や蝶、楕円の折ってあるタイプのスパンコールなど、選んでいると直ぐにバスケット一杯に。それでも、もっと沢山大袋で購入したかったので、小パックが数パックづつしかなかったのが少し心残り。 でも、スパンコールが見つかるかも分からなかったので、小パックでもこんなに様々な種類のスパンコールが買えて幸せ。これから眺めて、色々並べて、どう何を作ろうか考えたいと思います。新
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Date:
11 1月 2018
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ヴィンテージスパンコールについているもの
一度虜になってしまうと、どんどんはまってしまうアンティーク。アンティーク、ヴィンテージのビーズやスパンコールの魅力にとりつけれている方も多いと思います。 色合い、風合いはもちろんなのですが、他にもきゅんとするものがあります。それは、”タグ” タグがついているものも、ついていないものもありますが、フランス、ベルギーなどアルファベットのタグの他に孔雀などの可愛いイラストがついているものもあります。一番のお気に入りは、赤のおんどり。 まだイタリアのヴィンテージのスパンコールのタグは見たことがないので、どんなものがあるかとても気になります。もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、どんなタグなのか教えて頂けたらとても嬉しいです。
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