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インド
Date:
19 12月 2019
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久し振りのインド
久し振りのインドといっても、もちろんインドには行っていません。 秋から南インドへの直行便が就航して、南インドツアーに生徒さんのご両親がご参加されること。お母様もアトリエに来てくださったことがある方で、一言目に「なぜ、南インド???」と思わず心の声が出てしまいました。 ハードルが高過ぎるのではと思いましたが、日程などお聞きするとケララのハウスボートなどもあり、移動とお腹が心配になりましたが、トラブルもなく楽しいご旅行になるように願っていました。インドの感想もとっても気になります。 そして、ご無事にお戻りになり、お天気も良く、お料理もお口に合った様でいいご旅行になったようです。よかった~。 懐かしく素敵なお土産まで頂いてしまいました。見たことのない(新しい?)インスタントチャイとアーユルヴェーダのフォレストエッセンシャルのクリーム。どっちもテンションの上がる嬉しいプレゼント。いつもありがとうございます。 南インドへの直行便ができたの
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Date:
03 12月 2019
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オプション課題
レベルごとの課題の他に、オプションで受講していただける課題が増えました。 初めてのリュネビル刺繍とアリ刺繍のミックスなので、オートクチュール刺繍レベル3以上、かつアリ刺繍レベル2以上を終えられた方が対象の課題になります。 リピートしているのですっきりとした印象ですが、愛らしいお花のスパンコールにひと手間加えてから縫い付けて、可愛らしさもプラス。最近お気に入りの長いビーズも登場。こちらはがま口になります。 そしてこのがま口とセットなのが以前ブログでご紹介したブローチ。色もブラック、ブルー、そして数量限定でヴィンテージ素材を使ったミント。 また、ご希望の方はハーフラウンド(イヤリング、ピアス、またはブローチ)を追加できます。色はゴールドかシルバー。チューブビーズの高さを変えて刺繍していて、面白い作品に仕上がりました。 他にも、モール刺繍、がま口、コサージュなどもレベルによって、課題と課題の間に受講可能ですので、ご希望の方は次の課題に
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Date:
09 10月 2019
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ぎゅ~っと素材がつまったブローチ
サンプルの刺繍の生地にスペースが少しあったので、刺繍をしたらミックス感が気に入ったので、その刺繍が映えるようにデザインを変えて再度刺繍。 悩むのは、どちらの刺繍方法(リュネビルにするかアリにするか)で進めるか。一番遊べて自分のイメージ通りに出来るのはアリ刺繍か縫い針かなぁ。リュネビルは表にした時にどんな風になっているかの楽しみがある。色々試した結果、個人的にベストな方法は、リュネビルとアリのミックス。リュネビルレベル3終了以上でアリ刺繍レベル2まで終わられた方向けかなぁと思っています。 似たものは出来るでも、1つと同じものではない作品が出来るので、皆さんがどう刺繍されるかも楽しみ。ビーズもスパンコールもミックスし放題!! 中心部のパーツも組み合わせ自由にできる様にいくつかご用意しました。 何に仕立てるかも自由で、ブローチにしても、ピアスにしても、ヘアーアクセサリーにしても自由に楽しんもらえたら嬉しいです。 10月19日からシャネ
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Date:
25 4月 2019
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インドのお茶
インドから帰国する時の引っ越し荷物は、引っ越し会社が航空会社に連絡して、本人が出国したことを確認してからしか荷物が出せない為、航空便でも1ヵ月かかります。 インドでは、フランスの時のように帰国前の買い物をしなかったのですが、チャイ好きの生徒さんに、チャイをお出しする時、インドの雰囲気を少しでも感じてもらえたらと思いチャイグラスを探しました。キッチン雑貨屋さんなど何件かはしごしたのですが、どこにも置いてなく半分諦めていました。ダメもとで買い物したお店で、会計の後「こんなチャイグラスを探しているんだけど、どこで買えるか分かりますか」と写真を見せて聞いてみると、向かいのお店にいってごらんと言われ行ってみました。初めて行くお店で、どのにあるのか全く分からず店員さんに聞くと、棚の下の方にゴロゴロと置かれていました。質はいいとは言えないけど、シンプルでインドの素朴な感じがよく、連れて帰ってきました。 頂いたサンチャのロイヤルサフロンマサラチ
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Date:
09 4月 2019
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大きな大きな
インドで最後に食べたいものはと聞かれたら、やっぱり南インド料理が食べたい。 最後はちょっとびっくりなお店に連れて行ってもらいました。 テーブルの幅ほど大きなタリー。 なんとこれが一人前!!ということですが、4人までシェア出来るという事でヨガ仲間4人で挑戦しました。出てきた時は、一つ一つは少量なので完食出来るかなぁと思いましたが、結果は半分も食べきれず...見た目以上にお腹にきます。他のテーブルでも家族連れやお友達同士でこの大きなタリーに挑戦していました。 そして、日本のラムネのようなビー玉を落として飲む、ゴリという炭酸の飲み物にも初挑戦。 色々食べたいときは、タリーやミールスもお勧めですが、このビックタリーは、ノンベジでシーフード、ミートにビリヤニ(インド風炊き込みご飯!?)デザートまでつくので、みんなで楽しめます。誰かがインドに遊びに来たときに、連れて行ってあげるときっと喜ばれるお店。 ヨガで知り合い、このお店を教えて下さった
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Date:
04 4月 2019
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インドの日常
インドにゲストが来た、数か月前の記事になりますが、 夕方、観光がてらちょっと海辺へお散歩と思い、ドライバーさんにお願いすると「今の時間混んでるよ」との答え。 夕方の海辺が混んでる?と半信半疑で行ってみると、本当にインド人で賑わっていました。 お祭りとかではない日ですが、風船が的の射的、 とうもろこし屋さん、 おもちゃ屋さんなどのお店が海辺に出店。 みんな海に向かって砂浜に座り、おしゃべりをしていました。予想外に混んでいて驚きましたが、インド人のほっこりとした日常を覗く事が出来ました。
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Date:
01 4月 2019
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フラワーストリート
先日、無事にインドより本帰国しました。 ブログは、もう少しだけインド記事にお付き合いください。 大きなフラワーマ―ケットではなく、その通りの両側にお花が売られている道。 通りの入り口は、大混雑。そこを進んでいくと ヒンドゥー教のお祈りに使う花飾り、 茎がない花のみのバラ、シャスミン、ハスなど。 花の額の部分を紐で編んで繋いでいき、上の写真のような飾りを作ります。お店の脇では、編んでる人達も沢山いました。 そしてどう使うか全く決めていないけど、勢いで作ってしまったナンディー(ヒンドゥー教に伝わる、シヴァの乗り物の牡牛)のネームプレート。 そして、引っ越し荷物を出した後にインド人から頂いたギフト。大きく重過ぎてどうするか困んだけど、友人から段ボール箱をもらい飛行機でなんとか持ち帰ってきたミュージカルガネーシャ。 持ち帰ってきたけど、どうしよう... 日本に戻ってきて炭火焼きのレストランに行ったら、入り口にガネーシャが置かれていたり日
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Date:
22 3月 2019
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ヴァラナシ散歩
道が狭いので陸の移動ではなく、最寄りのガートまでボートで移動してそこから徒歩で目的地へ。ボートの移動はストレスフリーですが、陸はやはりインド。リキシャやお店の勧誘、車、バイク、自転車、人、いぬ、うし、ふんなど全てに気をつけて歩かなければなりません(笑)インドの材料調達でだいぶ慣れたはずなのに、やはり歩くのは大変。 ゴールデンテンプル(ヴシュワナート寺院)を見たかったのですが、近くまで行くと長蛇の行列。カメラ、携帯電話など持ち込み禁止と書いてあったのでホテルに置いて、準備万全だったのにどこまでも続く行列に断念。 時間が余ったので、長期外国人旅行者が多くお洒落なお店があるとガイドブックに載っていた、上流に位置するアッスィーガートへ。着いてみるとお洒落とは程遠く横道に入り込むと歩くのも大変なほど。ホテルに迎えのボートをお願いし、ボートが来るまで少し時間があったので川沿いにあった本屋さんに寄ってみるとポストカード、ヨガ、料理本やインドの
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Date:
14 3月 2019
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ヴァラナシお勧めホテル
いつも悩むホテル選び。今回は、200年ほど前に建てられたマハラジャが住んでいたホテル『BrijRama Palace- A Heritage Hotel』に。 空港からホテルには、タクシーでガンジス河下流のガートまで行き、そこからボートに乗り換えホテルへ。 ホテルの目の前で船を降り、ガートの階段を上りセキュリティーチェックを受けエレベーターで上がるとロビーに到着。お部屋の臭いが気になりましたが、立地、内装、レストランととてもよく、ここにして大正解。 モロッコのリアドを思い出させる吹き抜け アルティを見る船は、他のボートより高いところから見れるので、とても混んでいたのによく見え楽しめました。 朝のセレモニーを見に行くのは、有料ですがプライベート船をお願いでき、早朝で寒いので毛布の用意をしてくれ、真っ赤な日の出も見ることが出来ました。 結局、お食事も朝昼晩と3食ともここのホテルで済ませましたが、ベジタリアンメニューのみで、お酒もあり
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Date:
11 3月 2019
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フリーハンドで描くメヘンディ
以前から気になってはいたけど、きれいにも汚れているようにも見え、暫く消えないので躊躇していたメヘンディを体験しました。 メヘンディとはヘナアート、ヘナタトゥとも呼ばれる、ヘナペーストを使って肌に模様を描くインド女性のおしゃれのひとつ。 描くのにどの位の時間がかかるか聞いてみると20分程度とのこと。デザインの大きさや細かさによって変わりますが、片手の甲でちょうど20分でした。どんな模様が描かれるのかは出来てからのお楽しみ。初めてだったので全てお任せしました。 全て描き終わると、ペーストが乾くまで3時間はそのまま乾かす。皮膚は少し引っ張られているような感じがしますが、自然にペーストがかさぶたのように剥がれていきます。その日は、石鹸ではなく水で洗うようにと言われました。 ペーストが乾き剥がれ、肌に染まったのがこちら 感想が気になり部屋に戻りどう?と聞くと、気持ち悪いと言われてしまいましたが、旅の思い出にインド女性のおしゃれを楽しむのも
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