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オートクチュール刺繍
Date:
28 12月 2019
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merci beaucoup
今年のレッスンが全て無事に終わりました。 刺激的だった!?インドから戻り、3年振りに再開したレッスンですが、3年間も待ってくださった温かい生徒の皆様、リュネビル刺繍を進めてアリ刺繍で戻ってきてくださった方々、新規の生徒様とゆっくりとレッスンが再開できたことに、大変感謝しております。 新規の生徒様は、初めてのレッスン時に実際の作品を見て、興奮気味に話される様子や思いに、お教室を始めて良かったと改めて感じ、協力してくれる周囲の方々のおかげで、嬉しい出会いと再会の一年になりました。 状況の変化でレッスンを再開出来ない方も、「レッスンに戻るのを目標に頑張ります。」と大変な状況にも関わらず送ってくださり、逆に励まされたり。 いつも通ってくださる生徒の皆様、ブログやfacebookを見て応援してくださる皆様、2019年も本当にありがとうございました。 どうぞよいお年をお迎えください。
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Date:
03 12月 2019
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オプション課題
レベルごとの課題の他に、オプションで受講していただける課題が増えました。 初めてのリュネビル刺繍とアリ刺繍のミックスなので、オートクチュール刺繍レベル3以上、かつアリ刺繍レベル2以上を終えられた方が対象の課題になります。 リピートしているのですっきりとした印象ですが、愛らしいお花のスパンコールにひと手間加えてから縫い付けて、可愛らしさもプラス。最近お気に入りの長いビーズも登場。こちらはがま口になります。 そしてこのがま口とセットなのが以前ブログでご紹介したブローチ。色もブラック、ブルー、そして数量限定でヴィンテージ素材を使ったミント。 また、ご希望の方はハーフラウンド(イヤリング、ピアス、またはブローチ)を追加できます。色はゴールドかシルバー。チューブビーズの高さを変えて刺繍していて、面白い作品に仕上がりました。 他にも、モール刺繍、がま口、コサージュなどもレベルによって、課題と課題の間に受講可能ですので、ご希望の方は次の課題に
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Date:
22 11月 2019
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「マドモアゼル プリヴェ展」シャネルN°5 ワークショップ
お友達とN°5のワークショップに行きたいねと話していたので 度々Lineをチェックしながらも、大人気だから週末に2席は厳しいかなぁと思っていました。 お昼休み予約画面を見てみると、平日の夕方1席だけ空きを発見。予約してワークショップが数時間後と突然過ぎたけど、これは運命かも!?と思い切って行って来ました。 世界で11人しかいないという、ボードリュシャージュ(ハンドシーリング)の職人さん。水で濡らして柔らかくなった天然素材の薄膜を香水ボトルのネック部分にぴったりと左右から被せ、コットンパールで巻き、余分な薄膜をカット。そして結び目をシーリングスタンプで一度しっかり固定し、もう一度ワックスをのせシャネルのマークをはっきりと押す。 1分当たり、100個をコットンパールで結び、シーリングスタンプは350個分押せるという職人技。内容量によってスタンプの大きさも変わるなど貴重なお話を聞いた後、ひとりひとりN°5がプリントされた紙にシーリング
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Date:
26 10月 2019
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シャネル「マドモアゼル プリヴェ展」刺繍のワークショップ
シャネル「マドモアゼル プリヴェ展」の刺繍ワークショップ、 ロンドンは”ルサージュ”でしたが東京は”モンテックス”どんな刺繍が大変出来るかとってもとっても楽しみにしてしていました。 日本をイメージした柄が生地にプリントされていて、そこにパーツパーツを縫い針で縫い付けていくというもの。既に縫い付けられているところに、バランスを見ながらビジュー、パールやスパンコールなどのパーツを足して縫い付けていきます。 立体的で楽しい刺繍。最終日にはどんな感じに仕上がったのか気になります。 ワークショップは、事前予約制ですが、ワークショップのスペースに刺繍サンプルなども飾ってあり、スタッフにお願いすれば、ワークショップ参加者以外でも見せてもらえていたので、スタッフの方に声をかけてみて下さい。 刺繍は、自由な発想でと改めて感じられたワークショップでした。最後に修了書も頂きました。 エキシビジョン自体は
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Date:
23 10月 2019
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シャネル「マドモアゼル プリヴェ展」
遂に東京でもマドモアゼル プリヴェ展が始まりました。 ワークショップの予約は、予約開始すぐに満席になり 始まる前から期待が大きいのが窺え、楽しみに行って来ました。 エキシビジョンアプリも事前にダウンロードして、Lineの予約ページを見せ、いよいよ中へ。 これから行く方は、これ以上は見ないで当日の楽しみにしていく方がいいかもしれませんが、 行けない方のために写真をアップします。 階段を上がると見えるのがマドモアゼル プリヴェのドア。しっかりみるとなんとビーズがびっしり。この量のヴェルミセルの刺繍は、想像しただけでも恐ろしい。。。 カラーごとに部屋が分かれていて、ルサージュの刺繍があるへ。 中央部のパネルのアップ そして、ブラック、レッドなど他の作品を見た後、出口付近の壁に先ほど見た刺繍の図案も発見!! 刺繍のワークショップについては、後日アップします。
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Date:
09 10月 2019
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ぎゅ~っと素材がつまったブローチ
サンプルの刺繍の生地にスペースが少しあったので、刺繍をしたらミックス感が気に入ったので、その刺繍が映えるようにデザインを変えて再度刺繍。 悩むのは、どちらの刺繍方法(リュネビルにするかアリにするか)で進めるか。一番遊べて自分のイメージ通りに出来るのはアリ刺繍か縫い針かなぁ。リュネビルは表にした時にどんな風になっているかの楽しみがある。色々試した結果、個人的にベストな方法は、リュネビルとアリのミックス。リュネビルレベル3終了以上でアリ刺繍レベル2まで終わられた方向けかなぁと思っています。 似たものは出来るでも、1つと同じものではない作品が出来るので、皆さんがどう刺繍されるかも楽しみ。ビーズもスパンコールもミックスし放題!! 中心部のパーツも組み合わせ自由にできる様にいくつかご用意しました。 何に仕立てるかも自由で、ブローチにしても、ピアスにしても、ヘアーアクセサリーにしても自由に楽しんもらえたら嬉しいです。 10月19日からシャネ
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Date:
04 8月 2019
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オプション課題の蝶々
レベル6のシルク糸の課題を終えられた方から、ご希望の多かった蝶々。ルサージュの課題も蝶々だったからかなぁ? ホワイト、シルバー、ブラックで仕上げましたが、レッスンでは、シルバーだけでなくゴールドも選択出来ます。時間が出来たら、カラーバージョンも試してみたいです。 蝶の躍動感を出すために、羽を2枚仕立てにしたり、3㎜のスパンコールなので刺繍量が見た以上に多いので、出来上がったときに達成感が味わえるのでは!? ガラスは反射してしまうので写真の時は外していますが、アンティークのナポレオン三世の黒いフレームに今では珍しいドーム形状のガラスに額装してみました。いつも四角いフレームに額装なので丸みがある額装は新鮮。 レベル6の作品を終了された方が対象のオプション課題になります。
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Date:
28 2月 2019
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アリ刺繍~課題4 カットワーク~
悩みつつもサンプルを刺しながら、本番も同時進行してなんとか完成が見えてきましたが、 これも出来上がり次第で、もし全体がまとまならなかったらデザインを変更して最初からやり直し。 カットワークは、習ったもの以外にもどんな模様が出来るか色々試して、その中から使いやすい物を選択。既にアリ刺繍を習ってる方にカットワークを習ったか聞いてみるとやってないとの事だったのでやはり珍しいテクニックのようです。インドでは、サリーのブラウスによく使われていて、透けるのでとてもお洒落な感じになります。 透けさせたくない場合は、別布のあてその別布の色を表地と別の色にしたら模様が浮き上がりとても素敵に。 綺麗に仕上げるポイントは糸の間隔とテンションを揃える事。でも下書きがないので等間隔に平行、そして糸の引きを揃えるのはやはり難しいですが、とても新鮮で楽しいテクニック。 テクニックや作風は全く異なりますが、布の織りの糸を切り、糸を引き抜いてかがり、透かし模様を
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Date:
30 1月 2019
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インドシルクの種類
日本で見かけるインド産のシルクシャンタン。インドではRaw Silkと呼ばれるものがとても似ています。特徴は、セリシンと呼ばれる物質を含み、生地がスムーズでなく節(ネップ)があり横糸が所々ぽっこりとした、しっかりとした厚手のシルク地(写真右)。 もう一つ、節はあるけどロウシルクより生地がスムーズで、張りのあり薄めな生地がタッサーシルクTussar Silk(写真中央) この他にPure Silk、シフォン、サテンなどシルク生地は多くあります。勝手なイメージでシルク地は柔らかいと思っていましたが、インドに置いてあるのはしっかりとした張りのあるものなど様々。 写真左は、カットワーク用にメタリックなメッシュ生地を見つけたので試しに買ってみました。 生地屋さんのスタッフはなぜか全員男性。インド訛りの強い英語で、来た当初は何を言っているのか全く分からず、質問したのに諦めたことも。。。壁沿いの棚にずらりと生地が並び、対面式のお店は見ているだ
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Date:
22 12月 2018
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Merci et Joyeux Noël 2018
本日で無事に一時帰国中のレッスンが終りました。 皆さんにお会いするのは久し振りなのに、そのような感じがしないので不思議です。刺繍を始めるととても熱心に、そしてまだ新しい課題を始められたばかりなのに、次の課題どれにしようかなぁなどと楽しそうにお話しする様子は嬉しく、とても充実したレッスンになりました。師走のお忙しい時期に、日程調整してご参加下さったこと、大変感謝しております。本当にありがとうございました。 今回で3回目のクリスマスオーナメント。最初は、クリスマスオーナメントとして作ったのですが、昨年の2回目の時、ウォールデコレーションにしてはどうかなぁと思い、今回の3回目でスターを作ったので、アトリエの壁をウォールツリーにしてみました。 もちろん刺繍したオーナメントは、クリスマスツリーに飾ってもいいし、ウォールツリーだったらツリーを出す手間もなく、閉まっておくスペースも必要ないので気軽。既に収納スペースがいっぱいの我が家にはぴった
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