Lesson
Lesson2
Q&A
Gallery
Blog
About
Contact
— Main Menu —
Lesson
- Lesson2
Q&A
Gallery
Blog
About
Contact
Category
オススメのお店、材料、事など
Date:
24 9月 2020
Comment:
0
色々な刺繍糸を試して
カシミール刺繡の作品に、色々な糸で遊んでみたくなり、まずグラデーション糸に挑戦!! アリの糸ではグラデーション糸を使って刺繍したことがありましたが、25番糸では久し振り。 ただグラデーション糸といっても、DMCからは、25番糸の濃淡グラデーション、Coloris というシリーズの4色がひとつの糸になっているもの(1色あたり約5~10cmの短いピッチで4つのカラーグラデーション)、カラーバリエーションという4000番台色の3種類。 コスモからはシーズンズ(ピッチが8cmの等間隔で変化する5000番、緩やかに変化する8000番、長い短いとがミックスされた9000番)の3種類。 サンプルに色々と試してみけど、色の好みだけでなく、色のピッチとステッチとの相性、自分のイメージやデザインとが合うのを見つけるのは難関。気に入った部分
続きを読む
Date:
19 3月 2020
Comment:
0
ロンドンのギフト
今は、ヨーロッパも大変な状況ですが、その前にロンドンからとても素敵なギフトを頂きました。 ロンドンから欲しい物を聞かれるといつもお願いしてしまうのは、ハーブティーなどのお茶類とお菓子。ローズヒップ、カモミール、フルーツ系などカフェインフリーのティーパック。ティーバックかルーズリーフか分からなかったとわざわざハロッズのリーフまで申し訳なく。。。昼間は、コーヒーや紅茶などを飲むので、夜はなるべく避けてカフェインフリーのハーブティーにしています。 お茶のお供に日本のスイーツももちろん大好きだけど、甘い物好きには海外のお菓子も気になります。スーパーのお菓子でも種類が多く珍しいので嬉しいのに、フォートナムメーソンのビスケットは嬉し過ぎます。 そして、インドが恋しくなったのではとお勧めのビリヤニ(インド風炊き込みご飯)キットも頂きました。インドはまだ恋しくなってないけど(!?)、インド料理は恋しいのでビリヤニもとても楽しみ。 そして、大切な
続きを読む
Date:
09 3月 2020
Comment:
0
ロンドンからサンプル到着
ヴィンテージクロシェのシェイプが元になった真鍮のボビンホルダーが届きました。 大切に包まれた布をゆっくり開けると中からとても素敵なボビンホルダーが。 コロンとしながらもシャープなシェイプ、しっかりとした重み、綺麗に磨かれたボビンホルダー。 左がフランスのフィラガン、右がインドでシルクスレッドと呼ばれている糸。 重量が思ったよりも重かったのでいくつか改善が必要かなぁと思いますが、これをサンプルに量産してくれる所を探したいと思います。 ロンドンでの制作も考えましたが上部の真鍮コストだけでも予想の倍以上だったので、日本で作ってもらい、シルバーはオーダー制でロンドンでお願いしてもいいのかなぁと悩むところです。思いつかなかった製作上のアドバイスも頂き、色々な事が落ち着くまで悩みながら決めたいと思います。 心配な日々が続いておりますが、早く穏やかな日常に戻ることを願っています。
続きを読む
Date:
11 2月 2020
Comment:
0
美術館とお散歩
東京都現代美術館に行くために清澄白河に行ったので、周辺をお散歩。なかなか来ないエリアなので楽しみにしていました。 ヒキダシ 大人気店のようで時間制限があり、ゆっくりしたい方はやめた方がいいかも。雰囲気がよかったのでちょっと残念。 Artichoke、 骨付きチキンチョコなんて変わったチョコレートも。ボンボンショコラ、トリュフ、タブレットなどなど。バレンタインデーまでは一時中止でしたが、普段はチョコレートドリンクもあるようです。壁に見た事のあるものを発見。懐かしいインドのタラブックの絵がありました。 Allpress Espresso 店内の奥では、豆の焙煎していていい香りがする大人気のカフェ 今回は行けなかったけど、南インド料理屋さん、雑貨屋さんなどもあったのでまた来たいと思います。
続きを読む
Date:
05 2月 2020
Comment:
0
愛らしいテキスタイルがいっぱい
始まってからずっと行きたかった東京都現代美術館で開催中の『つづく』 ミナペルホネンを設立したデザイナー皆川明さんの展示会。 洋服もプリント、刺繍、織物生地とさまざま このドレスじっくり見ると びっしりと刺繍が!! 蝶々もアップしてみるとヴェルミセル風 デッサン、挿画、シェルハウス、映像等見応えたっぷり。 レース工房、プリント工房など一日見学したくなるほど映像にも惹きつけられます。 会期が2月16日までと残り少なくなってきましたので、気になる方はお見逃しなく。
続きを読む
Date:
02 2月 2020
Comment:
0
うつわギャラリーに行ったら
インスタで気になっていた作家さん岩崎龍二展が鎌倉であったので、鎌倉へ。 鶴岡八幡宮方面のランチは混雑してそうだったので、逆方面で済ませ鶴岡八幡宮にお参りしてから楽しみにしていたギャラリーへ。 鎌倉に3店舗構えるうつわ祥見。階段を上がって屋上から入るドアの前で既に気分が高まります。うつわだけでなく空間も楽しめるギャラリー。ネットでポチリも便利だけど、ひとつひとつ違った色合いの中から自分好みのを選べるのもギャラリーの醍醐味。今回は、インスタを見て欲しかった形が売れてしまっていたので、連れて帰ってこれなかったけど、これも出会い。実際に作品も見られ、触れられ、感じられたので、お買い物は次回の楽しみに。他にもどうしても見てみたい作家さんの作品があり、大人気で整理券や抽選なので買える気はしませんが、作品を見るだけでもいいので展示会情報をチェックして足を運べたらと思っています。 帰り道、行列があったのでつられて列に並んでみると、即位の礼で手土
続きを読む
Date:
27 1月 2020
Comment:
0
楽しみな珈琲
インスタで作家さんの器などをフォローしていると素敵な器だけではなく、雰囲気のいいギャラリーや美味しそうな物が出てくることが多く、新たな発見があって嬉しい。 その中でたまたま見て気になっていた山田珈琲を偶然にも頂きました。その珈琲と一緒に入っていた冊子はとても興味深く、読み入ってしまいました。オーナーさんがカフェを始めたきっかけ、珈琲への探求、熱い思いにますます珈琲を飲むのが楽しみになります。その珈琲と一緒に頂いた焼き菓子も美味しく、どちらのお店も岐阜なので遠いですが、一度お店を訪ねてみたくなるような魅力が一杯のお店。 食器棚は、もう殆どスペースがないのでそんなに物は増やせないと思いながらも、作家さんの器は惹かれることが多く、ギャラリーに行くと心が弾みます。ロンドンでジュエリーを作っていたころは、ギャラリー巡りなどしてたなぁと懐かしくなり、また日本でもギャラリー巡りにはまってしまいそうです。今年はなるべく多くギャラリーに足を運ぶよ
続きを読む
Date:
20 1月 2020
Comment:
0
お気に入りの道具~ピンホルダー~
刺繍枠に生地をピンと張る時に、テープと生地を一緒に固定するために使うシルクピン。 今までフランスの浅いガラスカップに入れていて、口も広く使い易かったのですが、インドジャイプールで見つけたマグネット入りピンホルダーに変えてみました。マグネットが中に入ってるので、ピンを取る時に飛び散ったり、倒してもピンが落ちることもなく、上の部分に指ぬきを置いておけるのでとっても便利。 木の旋盤で出来たシェイプが気にいています。 クロシェの枝もヴィンテージのクロシェがあるので、それを基にいつかお願いしたいなぁ。 改良されて使いやすくなった刺繍枠に少し加工を加えた上級者用の刺繍枠を少しだけお願いしているので、生徒様で気になる方はレッスンの時にお問い合わせください。
続きを読む
Date:
22 11月 2019
Comment:
0
「マドモアゼル プリヴェ展」シャネルN°5 ワークショップ
お友達とN°5のワークショップに行きたいねと話していたので 度々Lineをチェックしながらも、大人気だから週末に2席は厳しいかなぁと思っていました。 お昼休み予約画面を見てみると、平日の夕方1席だけ空きを発見。予約してワークショップが数時間後と突然過ぎたけど、これは運命かも!?と思い切って行って来ました。 世界で11人しかいないという、ボードリュシャージュ(ハンドシーリング)の職人さん。水で濡らして柔らかくなった天然素材の薄膜を香水ボトルのネック部分にぴったりと左右から被せ、コットンパールで巻き、余分な薄膜をカット。そして結び目をシーリングスタンプで一度しっかり固定し、もう一度ワックスをのせシャネルのマークをはっきりと押す。 1分当たり、100個をコットンパールで結び、シーリングスタンプは350個分押せるという職人技。内容量によってスタンプの大きさも変わるなど貴重なお話を聞いた後、ひとりひとりN°5がプリントされた紙にシーリング
続きを読む
Date:
20 12月 2018
Comment:
0
倉庫に眠るヴィンテージ~Paris&Lodon~
アポを取って倉庫にヴィンテージ探しへ。 今回はプライベートと思っていても、どうしても気になってしまう材料探し。事前にアポを取り、新しい住所に場所が変わった倉庫へ行って来ました。マップ通りに進むと通り過ぎてしまった様で、戻りなんとか到着。他にも倉庫があり隣の扉の奥には何が保管されているか気になります。 中も薄暗いので、気になるものを事前に伝えておいたら用意しておいてくれ、その箱の中をごそごそと宝探しのように探すのも楽しい。周りを待たせてしまっているので早く探さなきゃと真剣になります。一番の目当てのものは見つけられず、もっともっと買い付けたかったけど、それでもいくつか新しいスパンコールを見つけました。 今回興奮してしまったのがソレイユ(放射線状に線画入ったスパンコール)の形状がが平らなスパンコールではなくカーブがついているとても珍しいもの。でもこれもほんの少ししかなく、これからも出会える気が全くしない貴重なもので、パープルとオレンジ
続きを読む
1
2
3
4
5
6
7
カテゴリー
インド
(126)
インドのお土産
(25)
インドの刺繍
(61)
インド国内旅行
(27)
インド(食)
(20)
オススメのお店、材料、事など
(65)
オ・フィル・デュ・レーヴ
(67)
オートクチュール刺繍
(66)
パリ、フランスの思い出
(36)
ルサージュの刺繍
(7)
レッスン・イベントのお知らせ
(18)
世界の刺繍
(84)
刺繍のやり方
(3)
旅行記
(149)
キーワード
おすすめ
アンティーク
イベント
スパンコール
パリ
ビーズ
フランス
リュネビル
レッスン
刺繍
刺繍、レッスン、リュネビル