シャネル「マドモアゼル プリヴェ展」の刺繍ワークショップ、
ロンドンは”ルサージュ”でしたが東京は”モンテックス”どんな刺繍が大変出来るかとってもとっても楽しみにしてしていました。
日本をイメージした柄が生地にプリントされていて、そこにパーツパーツを縫い針で縫い付けていくというもの。既に縫い付けられているところに、バランスを見ながらビジュー、パールやスパンコールなどのパーツを足して縫い付けていきます。
立体的で楽しい刺繍。最終日にはどんな感じに仕上がったのか気になります。
ワークショップは、事前予約制ですが、ワークショップのスペースに刺繍サンプルなども飾ってあり、スタッフにお願いすれば、ワークショップ参加者以外でも見せてもらえていたので、スタッフの方に声をかけてみて下さい。
刺繍は、自由な発想でと改めて感じられたワークショップでした。最後に修了書も頂きました。
エキシビジョン自体は12月1日までですが、モンテックスの刺繍ワークショップは11月3日まです。
いつもご声援をありがとうございます♡