明るめの色合いで、アリワークのレベル1をアレンジしてがま口用に刺繍してみました。
糸は、様々な色の組み合わせが出来るので、バリエーションは無限大。今回は、銀糸も金糸も入れないで光沢のある糸だけで刺繍。ヴェルミセル、ポワンティレ、ランプリサージュなどなどリュネヴィル刺繡のようなテクニックもたっぷり詰まっています。インドの刺繍教室でみんなが苦労していた、葉を埋めるステッチは、糸を引っ掛けない様に十分に注意しながら、隙間ないようにびっしりと一針一針丁寧に刺繍。
がま口に仕立てるのは日本に戻ってからになりそうですが、刺繍部分はほぼ終了!!
いつもご声援をありがとうございます♡