初日の夜は慶応2年(1866年)から続く茶碗蒸お店’吉宗’へ。 お昼は既に長蛇の行列で、クルーズまで時間もなかったので諦めて夜再挑戦。 夜も人気で行列でしたが、思ったよりも早く30-40分で入れました。
茶碗蒸しと蒸し寿司のついた卓上料理を頂きました。
蒸したての茶碗蒸しは優しいお味で美味しかったです。大きさは、なんとお寿司屋さんの3倍位の量がある小丼で出てきました!! 土地ならではのお食事がいつも旅行の楽しみ。今回も美味しく沢山頂きました!!
にほんブログ村